こんにちは!もっちゃん(@mottyanda)です!
いつもはチャート分析の記事を書いていますが、今週はトレードチャンスがいつもより多くあったので、そちらを解説していきたいと思います。
それでは早速いきましょう!
今週のトレード
9月5日(火) ポンドドル
ポンドドルは綺麗なパターンでした。
ポンドドルは日足下降トレンド、4時間足も直近で下降トレンド中。
日足MAも綺麗にグランビルで戻り売りが入り、4HMAも日足MAに対して収縮→拡散の場面。
直近のサポレジで反応して1HレベルのWT形成。
エントリーは15MでフラクタルWTエントリー。
直近安値で半決済。残りは15MでWBを作ったところで決済となりました。
日足戻り売りポイント+4H戻り売りポイントが重なり、久しぶりに非常に綺麗なパターンでした。
9月5日(火) オジドル
オジドルは日足でWB形成に見えましたが、ひげ抜けなのでまだ下の圧力が強そうな場面。日足MAも下向き。
4H足でWTを作りネック下抜けと判断し、下目線。4HMAがサポレジ転換している場面。
そのような場面で1HMAが収縮し、高値を切り下げ。
15M足でフラクタルWT確定ショート。
半分を直近安値で決済し、残りは15Mダウ崩れでOUT。
9月5日(火) ドルカナダ
日足上昇トレンド中。日足MAがグランビルの反発。
4時間足はトレンド転換で上向きに。
過去のWTネックラインなどが意識されているので、それを背に1HWBでロング。
4H先週高値でもある直近高値で半決済。残りは15Mダウ崩れでOUT。
9月5日(火) ドルスイス
日足はあまりきれいではないですが上昇トレンドと判断。(週足MAが近いが気になる)
4Hで上昇トレンド継続中なので、わかりやすいレジサポ転換を背にいつも通り1HでWBエントリー。
直近高値が近かったので、最初の利確は切り上げラインで半決済。残りはダウ崩れで。
9月8日(金) ポンドドル
金曜日、WBを形成したのでシンプルにロング。
4HMAまで(ピンク×)を狙っていましたが、自動決済EAを設定してたはずがMT4を落としてしまっていて、決済されず損切りに・・・(´▽`)
人間誰でもミスはあるよね・・・
こちらのトレードはルールがほぼ決まってるので誰でも再現できますが、まだやり方を世に公開していないので、またいつか記事を書きたいと思っています。
9月8日(金) ドルスイス
こちらもひとつ前のトレードとほぼ同じやり方です。
1Hのダブルボトムの中の15Mのトリプルトップネック戻りでショート。4HMAまで。
このトレードはMAの乖離を狙ったトレードになります。
まとめ
ということで、今回はリアルトレードを紹介しました。
ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!
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