テクニカル分析

FXで勝つための移動平均線の使い方やおすすめの期間設定はこれだ!

 

知っていましたか?

 

移動平均線こそが神インジケーターだということを!

 

(いたって真面目です)

 

もっちゃん
もっちゃん
こんにちは、もっちゃん(@mottyanda)です

この記事では移動平均線の使い方おすすめの設定期間などを詳しく紹介していきたいと思います。

移動平均線はFXをやっている方ならおそらく98%以上の方が知っているテクニカル指標になります。世界的にも多くのトレーダーが使っていると言われています。

テクニカル指標と言えば、ボリンジャーバンドや一目均衡表、MACDなど数多くの分析ツールがありますが、その中でも最も使用頻度が高いものが移動平均線です。

移動平均線自体はとてもシンプルなのですが、世界中の多くのトレーダーが見ているということはそれだけ意識されやすいということでもあります。

もっちゃん自身もFXを始めたときからこの移動平均線だけは常にチャートに表示させています。特にFXをやり始めの初心者の方には非常にオススメです。

また、移動平均線の期間設定に迷ってる方にもオススメを紹介するので是非最後まで読んでみて下さいね。

では、前置きが長くなりましたが移動平均線について説明していきたいと思います。

 

こんな方におすすめ!
  • 移動平均線の使い方が知りたい方
  • 設定期間や組み合わせに迷っている方
もっちゃん
もっちゃん
それでは早速見ていきましょう!

移動平均線とは?

まずは移動平均線(MovingAverage)について簡単に説明していきたいと思います。

移動平均線は「一定期間の平均の値段を線で結んだもの」になります。

図で説明しますね。

こちらは日足のチャートで、細いラインが20日(期間)移動平均線になります。

緑色で囲った部分のローソク足が20日分あり、その20日分の値段の平均がピンク丸の位置の移動平均線の値になります。

ここはあまり深く考えなくても大丈夫です。移動平均線を表示させればあとは期間を自分で設定するだけで自動的にチャートに表示してくれるので、計算は不要です。

もっちゃん
もっちゃん
計算してたら日が暮れるわ・・・

移動平均線の種類は3つ

移動平均線には3つの種類があります。

そして結論から言うと

覚えるのは単純移動平均線だけでOKです。その理由は後ほど。

単純移動平均線(SMA Simple Moving Average)

これは上記の図で説明したもので、単純に直近〇日分の値を平均したものです。

一般的に移動平均線というのはこの単純移動平均線(SMA)を指し、最も多くのトレーダーに利用されているものになります。

加重移動平均線(WMA Weight Moving Average)

こちらは単純移動平均線(SMA)よりも直近の値段に重点を置き、古い値段には重点をおかないように計算されたものです。

指数平滑移動平均線(EMA Exponential Moving Average)

このEMAは他の二つの移動平均線よりも直近の価格に重点を置くので、相場の値動きに素早く反応します。その反面ちょっとした動きに翻弄されやすくなるといった点がマイナスです。

 

移動平均線の3つの種類を簡単に説明させていただきましたが、使うなら一番上の単純移動平均線だけで良いです。なぜか?

初心者の方は特に、

「SMA使ってみたけど、使えない気がする・・・EMAにかえよう!」

「EMAも使えない・・・WMAがいいんじゃないの?」

「WMAも全然使えない・・・やっぱりSMA?どれがいいのかわからない・・・」

このように手法探しの旅へ旅立ってしまうので、使うなら一つだけにしましょうね!ということです。

また、3つの中でも一番使われてる頻度が高いのが単純移動平均線なので、これをおすすめするということです。

決して他の二つが使えないと言っているわけではありません。迷う可能性があるので、まずは一つに決めてそれだけを使い続けることが勝ちトレーダーへの近道になるからです。

もっちゃん
もっちゃん
迷いの森に入らないで欲しい!もっちゃんからのお願いです

移動平均線とローソク足のみでの使い方

移動平均線自体は非常にシンプルなテクニカル指標なのですが、実に様々な使い方があります。ここではそのいくつかの移動平均線の使い方について簡単に説明していきたいと思います。基本的にローソク足(値動き)と組み合わせて使います。参考:FXで最強のローソク足とは?ローソク足のパターンを紹介します!

ここからはすべて単純移動平均線(SMA)を使用しての説明になります。

ローソク足と移動平均線の位置で目線を決める

おすすめ度

移動平均線を一本だけ使用することによって、非常にシンプルな目線の判断が可能になります。

図で見ていきましょう。

このように、

  • ローソク足が移動平均線より上なら買い目線
  • ローソク足が移動平均線より下なら売り目線
  • 移動平均線を行ったり来たいしてるならレンジ

と、移動平均線を一本表示させるだけで目線の判断ができるようになります。

理由としては、ローソク足が移動平均線より上にあるということは、平均より高い値で推移しているということ⇒買い有利

もっちゃん
もっちゃん
非常にシンプルですね!

必ずしもその目線でトレードすれば利益がでるということではありません。あくまで優位性が高いということなので、各自の手法と組み合わせて使いましょう。

傾きでトレンドの勢いがわかる

おすすめ度

移動平均線の傾きが急になるほどトレンドの勢いが強いと判断できます。

傾きが横に近づけば近づくほど勢いが弱くなります。(レンジ気味になる)

トレンドフォローをする場合など、基本的にはMAの傾きが急なときにエントリーする方が勝率が上がります。

ゴールデンクロス・デッドクロス

FXの基礎本などには、必ずと言っていいほど載っているこのゴールデンクロスデッドクロス。短期のMAと長期のMAの2本を使用しての使い方になります。

  • 長期MAを短期MAが上から下に抜けたところで売りエントリー
  • 長期MAを短期MAが下から上に抜けたところで買いエントリー

青〇部分がショートポイント。赤〇部分がロングポイントになります。

ただし、このゴールデンクロスとデッドクロスはあまりおすすめしません。

なぜかというと、長期と短期の移動平均線がクロスした瞬間というのは、すでに値がある程度伸びた後だからです。値が伸びた後のエントリーは逆行する可能性も高く損切りが広くなりやすく、利確が小さくなりやすいからです。

もし使用する場合はこれだけでエントリーの判断にするのはやめて、他のいくつかの根拠と合わせて使用するようにしましょう。

パーフェクトオーダー(PO)

おすすめ度

最初に説明した、「ローソク足と移動平均線の位置で目線を決める」の移動平均線を3本使用した場合の方法です。こちらの方が優位性がさらに高くなります。

それぞれ短期・中期・長期と違う期間のMAを一つのチャートに表示させて、下から長期⇒中期⇒短期の順番に並んでいる相場では、買いが非常に有利だと判断できます。(上図の赤枠部分)

逆に並んでいる場合は売りが非常に有利だと判断できます。

グランビルの法則

グランビルの法則は名前だけ聞くと堅苦しいイメージがありますが、実際は非常にシンプルな分析方法になります。

こちらの記事で詳しく書いていますので是非ご覧ください♪

>>参考:グランビルの法則は最強?FXトレードで勝率を上げる方法とは?

もっちゃん
もっちゃん
もっちゃん自身も常に意識しています

おすすめの期間設定や組み合わせは?

移動平均線は期間を各自で決めることになるので、特に初心者の方は悩むんですよね。一本の移動平均線、またパーフェクトオーダーなどの3本の移動平均線を使う際にはどの期間を組み合わせるのがいいのか?

ここでは迷いを少しでも晴らすために、おすすめを紹介します。

一般的な期間設定

※ここからは日足の期間として考えて下さい

一般的によく使われるのが、5・20・21・25・50・75・200などの期間になります。実はこれらの数字にも意味があります。

  • 5=1週間が5日
  • 20,21,25=一か月が約20~25日
  • 50=キリの良い数字
  • 75=約3か月
  • 200=約一年間の相場が動いてる日数

このような数字がよく使われています。結局相場は人が作り出しているので、「キリが良い」などの人の心理的要素がこういうところに表れているのです。

もっちゃん
もっちゃん
チャートは人の心理が表れやすいということを意識しておいてね!

おすすめの期間設定は?

まずは結論をいいます。

移動平均線の期間に正解はありません。正直どれでも良いです。

 

どれでも良いって言ったら迷うと思うので、一つだけおすすめしておきます。

それは、20期間の移動平均線(20SMA)です。

世界中の多くのトレーダーがこの20SMAを意識していると言われています。もっちゃん自身も7年間FXをやってきて、いろいろなブログやサイトを見てきましたが、この20SMAを使用している方が非常に多いです。

移動平均線の期間設定に悩んでいる方は、その悩んでいる時間がもったいないので、思い切って20SMAに決めてしまいましょう!

もっちゃん
もっちゃん
悩む時間がもったいないよ!

数本の移動平均線を使う場合

「移動平均線の使い方」の項目で説明したパーフェクトオーダーなどの、短期や長期など2本以上の移動平均線を使う場合はどうすればいいのか?

それも全部20SMAを使いましょう!

「???重なるだけでは?」と思うかもしれません。説明していきます。

下図を見て下さい

こちらは1時間足のチャートになります。1時間足のチャートに日足と4時間足の20SMAを同時に表示させることによってそれらを長期・中期・短期の移動平均線として扱うのです。

【一つのチャートに各時間足のSMAを表示させる方法】

1時間足のチャートに日足の20SMAを表示させる場合は、1時間✕24=1日 なので24×20SMA=480SMA

1時間足のチャートに4時間足の20SMAを表示させる場合は、1時間✕4=4時間なので、4×20SMA=80SMA

ということで、1時間足のチャートに20SMA80SMA480SMAを表示させればよいということになります

これはもっちゃん自身の実際のチャート設定になります。気になる方は是非このように表示させてトレードに活かせる方法を検証してみて下さい。

もっちゃんのFXチャート設定紹介!ラインの色分けなど【MT4推し】 MT4歴6年 MT4はもう手放せません! 今回は、もっちゃん自身が現...

移動平均線についてのまとめ

いかがでしたか?今回の記事をまとめますと、

  • 移動平均線はSMAをおすすめ!
  • シンプルだが様々な使い方がある
  • おすすめの期間設定は20期間

個人的な見解もちょこちょこ書いていますが、期間設定などに迷うくらいならおすすめしたものを使ってみて下さい。

どれか一つに決めてそれを徹底的に使い倒すことがFXにおいてはなにより重要です。

参考:【初心者必見】FXにインジケーターはいらない?一つだけおすすめを紹介!

移動平均線は非常にシンプルかつ奥が深いテクニカルツールです。これだけで十分に相場と向き合っていけます。

記事を読んで気になった方は是非使ってみて下さいね。

 

また、移動平均線は他のテクニカル分析とあわせて使うことによって、さらにトレードの精度を上げることができます。

以下の記事で他のテクニカル分析について詳しく説明していますので、よかったら参考にしてみて下さいね!

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もっちゃん
もっちゃん
XMについての詳しい内容や口座開設方法に関しては、こちらの記事で徹底解説していますので、ぜひ読んでみて下さいね!

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