FX 初心者

FXの相場で窓埋めする確率は意外に高い?窓開けについてもわかりやすく解説!

 

GAP ジーエーピー! 

 

そう、ギャップ!

 

もっちゃん
もっちゃん
こんにちは、もっちゃん(@mottyanda)です
この記事でわかること
  • そもそも窓埋めとは?
  • 窓埋めの確率
  • 窓埋めを使ったトレードは可能なのか?

今回はFX相場での窓埋めについて話していきたいと思います。

トレードをされてる方なら誰でも一度は聞いたことがあるはずの「窓埋め」

そもそも窓とは?

意外なことがこの記事でわかるかもしれませんよ?

もっちゃん
もっちゃん
では早速見ていきましょう!

FXの相場で窓埋めする確率は意外に高い?

まず、FXの相場で窓埋めする確率ですが、実際のチャートなどで調べた結果

窓埋めが起こる確率
  • 一日以内 約80%
  • 一週間以内 約90%

もちろんこれ以上の時間が経過すればするほど窓埋めの確率は高くなります

思ったよりも高確率で窓を埋めていたんですね!

「それなら有名な窓埋めトレードでもやろうかな」

っと思ったそこのあなた!ちょっと待ってください!

確率が高いだけで安易にトレードするのは破産への道まっしぐらですよ?

もっちゃん
もっちゃん
理由は後ほど書くので、この記事を最後までしっかりと読んでくださいね!

FXにおける窓開けについて

そもそもFX相場での窓開けとはなんでしょうか?

実際のチャートでみると、この部分のような所ですね。

チャート上での隣り合ったローソク足のスキマが空いてしまうこと

そう、その名も

ジーエーピー

GAP!

もっちゃん
もっちゃん
・・・言ってみたかっただけだよね?

ちなみに、

上に窓が開くことを「上窓」またはギャップアップ

下に窓が開くことを「下窓」またはギャップダウン

ともいいます。

FX相場で窓が開けるのはいつ?

FXでは基本的に月曜日の朝に窓が開きます。

時間としては、世界で一番早く市場が開くウェリントンの時間で月曜日の朝4時ですね。

地図に各市場を載せてみました。

一番右のウェリントン市場から始まり、一番最後に開くのがニューヨーク市場ですね。

月曜日の朝~土曜日の朝までは休むことなく相場が動いているので、その間に窓が開くことはほとんどありませんが、大きなニュースがあったときなどのイレギュラーな出来事が起きたときに窓が開くこともあります。

もっちゃん
もっちゃん
この記事では月曜日の朝の窓についての話を進めていきますね

なぜ窓が開くの?

そもそもなぜ窓が開くのか知っていますか?

その理由としては3つあります。

  • 大口トレーダーによる仕掛け
  • 土日の間のファンダメンタルズ要因による影響
  • 中東にあるバーレーン市場の影響

一つずつ見ていきましょう。

大口トレーダーによる仕掛け

土日の間は一般の投資家はトレードはできませんが、大口などの一部のトレーダーには土日でも取引が行えるそうです。そのため土日の取引で値が動き、一般トレーダーが取引を開始する月曜日の朝には、窓が開いた状態からスタートすることになるのです。

土日の間のファンダメンタルズ要因による影響

土日の間に世界的な事件や要人発言などがあると、大きく値が動く原因になります。

中東にあるバーレーン市場の影響

基本的に土日は世界中の為替市場は閉まっていますが、中東にあるバーレーン市場は市場規模は小さいものの土日も市場がオープンしているのです。

そのため土日に少なからず値が動き、なおかつ世界的なニュースなどがあるとバーレーン市場で大きく取引されることにもなり、月曜日の朝に大きく窓を開けてスタートするのです。

もっちゃん
もっちゃん
最近までこのことは知りませんでした・・・

FX業者によって取引時間が違うのを知っておこう

ちなみに、月曜の朝と言っても取引業者によって開始時間が違うのを知っていますか?

主に国内のFX業者は月曜日の朝7時頃から取引が開始できます。

海外のFX業者だと夏時間においては月曜日の朝6時頃から取引が開始できます。(冬時間は7時頃)

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また、サクソバンク証券では、月曜日の午前4時から取引が開始できます。

このように取引開始時間が早い業者を使えば、窓が開ける前にトレードすることも可能です。

窓を開けたあとはどうなったら窓埋めなの?

窓埋めに関してですが、意外と知らない方もいるかもしれないので説明しておきます。

窓を開けた後、どのようになったら窓が埋まったと判断するのか理解できていますか?

先に結論を言うと、

窓開け前の終値まで戻った時に窓埋めと判断する

図で書いてみました。

※赤ローソク足が陽線、青ローソク足が陰線になります

たまに、窓開け前のヒゲ先で窓埋めと判断している人を見かけます。

相場に100%はないので絶対コレが正しい!とはいえませんが、多くの人が窓埋めは窓開け前の終値に戻ったところだと判断するはずです。

もっちゃん
もっちゃん
覚えておきましょうね!

窓埋めを利用したトレードについて

では、みなさんが一番気になるであろう窓埋めを利用したトレードはできるのかどうか?

結論から言うと、

可能だけどしっかりとしたルールがないと大損します

ここでいう窓埋めを利用したトレードとは、窓を埋める方向に向かってポジションを取るということです。

  • 上窓を開けたならショート
  • 下窓を開けたならロング

記事の始めのほうで、窓埋めする確率は高いと話しました。ただし、確率が高いだけでただエントリーするのは超絶危険です。なぜか?

なかなか埋めない窓、長期間埋めない窓があるからです。

下のチャートを見て下さい。

2019年5月3日のポンド円は下窓を開けました。

そのまま窓を埋めずに下落し続けて最大で1800pipsもの下落幅に。もし、5月3日の朝に窓埋めを狙って損切りも入れずにただ単純にロングエントリーしただけだと大損になっています。

窓開けがあった後は窓埋めが起こる確率は高いのですが、このようになかなか窓を埋めないということも普通にありえるということを知っておきましょう。

窓埋めトレードをするにあたっては、必ず損切りルールを決めておかなければいけません。

窓埋めを狙ってエントリーした後にどのようになったら損切りするかを前もって決めておきましょう!

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FXでの窓埋めについてのまとめ

以上がFXでの窓埋めについてになります。

簡単にまとめますと

  • 窓埋めする可能性は一日以内で80%以上と意外に高い
  • 窓が開ける理由は大口トレーダーの仕掛けや土日も動くバーレーン市場
  • 窓埋めトレードをするなら絶対に損切りをしよう!

窓埋めや窓開け自体は多くの人が聞いたことがあるかもしれませんが、中には知らなかった内容もあったのではないでしょうか?

窓埋め自体は世界中のトレーダーが知っているものなので、しっかりと検証してから活用すれば、十分に利益が出るトレード方法だと思います。

窓埋めトレードをする場合は損切りをしっかり行い、自分の窓埋めルールを確立させてからトレードしていきましょう!

では、今回は以上になります。

 

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もっちゃん
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