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【週間チャート分析】どんな手法でも分かりやすい場面は必ずやってくる【2022年9月19日~】

もっちゃん

こんにちは!もっちゃん(@mottyanda)です!

今回は来週2022年9月19日~に向けて週間チャート分析を行っていきたいと思います。

プロフィール

今回の通貨ペアはEURUSD・GBPUSD・USDJPYになります。

もっちゃん

それでは早速いきましょう!

目次

EURUSD

日足

ユーロドルの日足は週初めの窓開けで上昇したものの、高値切り下げラインで反発。

大きく見ると下降トレンドですが、直近で見るとわかりにくいチャート。

上は切り下げラインを突破後の押しから。

下は直近安値を抜けるまでは待つのが良さそうです。

4時間足

4時間足はレンジ。

移動平均線が日足・4時間足・1時間足で絡んでいるので短期でもしばらく様子見が無難。

こういう場面でトレードして損切りを繰り返してしまうより、わかりやすい場面まで待つことが大切です。

もっちゃん

どんなトレード手法でもそうですが、わかりやすい場面は必ずきますよ!

GBPUSD

日足

日足は下降トレンド中で、MAで反発後に安値を更新しましたが実体では抜けず。

ひげと実体のどちらで抜けたと判断するかは人それぞれなので、こういう場面では自分自身のルールに沿ってトレードしていくことが大事です。

下降トレンド中なので基本は下を狙っていく形です。上を狙うのはMAを上抜いてきてから。

4時間足

4時間足では安値を更新しているので戻り売りを仕掛けていける場面。

ただし、上でも話したように日足の終値が現時点ではまだ抜けていないので下落しにくい可能性もあります。

もっちゃん

上位足の状況を意識しながら短期でのトレードを仕掛けていきましょう!

USDJPY

日足

今週のドル円は高値を試すものの145付近でぴったり止められ少しもみ合っています。

このあとは買っていくのであれば、すぐ下のサポートとMAで反発後か高値を更新してから。

4時間足

4時間足で見ると完全にレンジです。

買っていく場合は日足と同じイメージで高値を更新してから。

売りに関しては強めのサポート候補が多いので基本的に様子見。

もっちゃん

エントリーポイントからサポートまでスキマがあれば小さくトレードしてもOK!

まとめ

ということで、今回の週間チャート分析は以上になります。

週末にしっかりと振り返りや分析を行って、来週からスムーズにトレードできるように準備しておきましょう!

もっちゃん

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

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